私がPTCGLで使っているヨクバリスexとネイティオのデッキの紹介をします。
今回構築に使ったカードはこちらになります。
デッキコードはこちらです。
下記のコード(Pokémon〜Total Cards: 60まで)をコピーして、そのままPTCGLの「CREATE A DECK」でIMPORTを選んでもらえれば自動的にデッキ構築がされると思います。
Pokémon: 11
3 Skwovet SVI 151
1 Xatu PAF 26
1 Xatu PAR 72
1 Mew ex MEW 151
2 Greedent ex OBF 179
1 Bombirdier ex PAR 156
2 Bibarel BRS 121
1 Mimikyu PAF 37
1 Manaphy BRS 41
2 Natu PAR 71
2 Bidoof CRZ 111
Trainer: 17
1 Hisuian Heavy Ball ASR 146
1 Super Rod PAL 276
4 Nest Ball SVI 181
2 Professor's Research SVI 189
1 Iono PAF 237
1 Bravery Charm PAL 173
2 Boss's Orders PAL 172
1 Boss's Orders PAL 265
2 Iono PAL 185
2 Arven SVI 166
1 Technical Machine: Devolution PAR 177
1 Technical Machine: Evolution PAR 178
1 Super Rod PAL 188
2 Cheren's Care BRS 134
3 Ultra Ball SVI 196
4 Switch SVI 194
1 Earthen Vessel PAR 163
Energy: 3
4 Jet Energy PAL 190
5 Basic {P} Energy SVE 5
4 Double Turbo Energy BRS 151
Total Cards: 60
ネイティオのアカシックセンスで超エネルギーを加速し、ダブルターボエネルギーと超エネルギーをつけたヨクバリスで「ずっこけローリング」を当てていきます。
「ずっこけローリング」を打つと次のターンは「ずっこけローリング」を使うことができません。
そこでポケモン入れ替えやジェットエネルギーを活用して、ベンチと交代して再使用できる状態を作っていきます。
ヨクバリスを2体盤面に揃えて交代交代で使っていくのもいいですが、なかなか実現するのが難しいです。
そこでミュウexを盤面に出すようにしています。
ミュウexは逃げエネが0なので、ポケモンいれかえやジェットエネルギーでベンチのミュウexと交代したらすぐ逃げて、再度ヨクバリスexを出す動きができます。
また相手のバトルポケモンによっては、「ゲノムハック」を狙っていくのも強いです。
ホシガリスの「すあなにかくす」とビーダルの「はたらくまえば」、ミュウexの「リスタート」を使ってどんどんデッキから欲しいカードを引いていきながら盤面を揃えていきます。
ちなみにミミッキュはリザードンexデッキへのアンチになります。
こちらの記事もおすすめ