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【2020年版】ワイヤレス充電器のベストバイ7選を徹底比較分析

Qi規格のワイヤレス充電を搭載しているスマートフォンや電子機器がもはや当たり前になってきましたね。

Apple製の『Airpods』シリーズをはじめ、各社の完全ワイヤレスイヤホンも無線充電対応の製品が増えてきています。

この記事では、そんな無線充電に最適な充電器を7つに厳選してご紹介するとともに、私自身の使い勝手や使用感、口コミやamazonレビューの評判を加味して徹底比較レビューを行っていきます!

今回紹介する製品はすべて『ケースをつけたまま充電ができる』ことを前提にしました。イマドキケースをつけたら充電できない!なんていう製品じゃダメですからね。

【最強コスパ・迷ったらコレ】Anker PowerWave 10 Pad

最も売れていて、最もコスパのよい無線充電パッド、Anker製のPowerWave 10 Pad(改良版)です。

採点項目 評価
値段 ☆☆☆☆☆
メーカー信用度 ☆☆☆☆☆
安定性(故障率) ☆☆☆☆☆
形状 パッド型
対応出力 5W,7.5W,10W
カラー展開 黒・白
充電台数 1台

『とりあえずこれ買っておけば間違いない』というレベルの製品なので、多くの人にとってこれがベストバイになれる最強の無線充電器です。

Amazonレビュー2000件オーバーで☆4.1、売り上げトップの製品です。もちろん私も持っています。

なぜそこまで売れているのか。

まず安定安心のAnker製。Ankerはすべての製品に24か月の保証がついているので、ハズレ(初期不良)が発生しがちな電子機器においてはこれ以上の安心はありません。

そして完成度の高さ。最大10Wという高速充電に対応しているため、無線充電をしているとは思えない速度でバッテリーが満たされていきます。

5W、7.5Wにも対応しているので

それでいて圧倒的な安さ。Ankerってもしかして『安価er』から来てるのか?って思うほど安価です。実売2000円なのですが、2020年7月26日現在使えるクーポンでさらに20%安くなります。実質1600円です。

表面はシリコンパッドで高級感があり、テキトーに置いてもスマホがずれて落ちたりといった心配がありません。

唯一使っていて不満なのが、充電ライトが見えづらいということ。

充電されているときには青いLEDライトが点灯するのですが、これが一か所しかなくて小さい。置いたときにスマホが震えるので充電されていることは分かるのですが、心配性の私としては、いつの間にかズレていて充電が止まるのではないか、と思ってしまいます。

全円に充電ライトがあればわかりやすくていいのですが、逆に寝室で使用する場合には睡眠を邪魔することがないためプラスと言えますね。

万人にオススメできる充電パッドですよ。

【スタンド型ならこれ一択】Anker PowerWave 10 Stand

スタンド型で選ぶなら、正直これ以外の選択肢はありません。Anker製のPowerWave 10 Stand(改良版)です。

採点項目 評価
値段 ☆☆☆☆★
メーカー信用度 ☆☆☆☆☆
安定性(故障率) ☆☆☆☆☆
形状 スタンド型
対応出力 5W,7.5W,10W
カラー展開 黒・白
充電台数 1台

アマゾンレビュー1000件以上で☆4.3を誇るスタンド充電器の代名詞ともいえる製品です。スタンド型買うならこれ以外は選択肢に入れなくていいレベルの製品です。

パッド型の充電器は非常に安価なのが売りですが、充電したまま動画を観たり、Zoomで会議や顔合わせをしながらの充電というのはできません。

しかしスタンド型であれば、こちらに起こした状態でキープできるためそうした『ながら充電』が可能になります。

スタンド部が必要な分お値段も上がりやすいのですが、Anker製品であれば2500円を切って購入することができます。しかも2020年7月26日現在使用できる20%オフクーポンを使用すれば実質2000円で購入できます。

このスタンドの素晴らしいところは、縦置きにも横置きにも対応しているところです。

一部のスタンド型充電器では一方の向きにしか対応しておらず、大変不便を強いられる場面があるのですが、このスタンドは両方対応しているので、横向きで動画を観ることも、縦置きでZoomや資料を見る事も可能です。

パッド型と同様シリコンラバーが表面にはられているため、滑りづらいようになっています。

充電ライトの位置はスタンドのスマホ支えのところにささやかに青いLEDがついています。こちらを向いているので、充電されているのが一目でわかりますね。

Anker PowerWave 7.5 Standの後継機で上位互換品になります。最大10Wの充電が可能なので、アッという間にバッテリーが回復していきます。もちろんAirPodsもワイヤレスケースであれば充電可能です。

これ以上安いスタンド型無線充電器がそもそもないうえに、性能もピカイチなので、これ以外を選ぶメリットが正直ありません。

スタンド型を購入したい方はぜひ第一候補にしてください。

【表面がデニム調の生地でおしゃれで熱がこもらない】PeohZarr

PeohZarr製の薄型ワイヤレス充電器です。

採点項目 評価
値段 ☆☆☆☆★
メーカー信用度 ☆☆☆★★
安定性(故障率) ☆☆☆☆★
形状 パッド型
対応出力 5W,7.5W,10W
カラー展開
充電台数 1台

圧倒的な強さを誇るAnker製のパッド型充電器に対抗できるポイントとしては、6mmという超薄型ボディと、表面部分にデニム調の記事が貼られていることですね。

厚さはAnker製のもボディよりも薄いわずか0.6cmしかありません。

これが意味するところは、例えばモニターの下や棚の隙間など、かなり薄い空きスペースに置くことができるという利点があるということですね。

実際私はテレビの下にさっとおいて使っています。

Anker製でも入らないわけはないのですが、やはりこのわずかな薄さの差というのが、こういう狭いスペースにおける見栄えに関わると感じます。

そして写真の通り、シリコン系ではなく縫製系の表面になっています。

これによってシリコンとスマホが密着することによって発生する熱が抑えられ、スマホを充電機から手に取ったときの『ほんのり熱い』といった現象が軽減されています。

またシリコンとは違って滑るので、横向きから手に取るときはシリコンよりスムーズにとることができます。

シリコン製をデメリットと感じる人にとっては大きなメリットになるでしょう。

充電出力は10Wで高速充電に対応しています。Airpodsの充電も可能でした。

難点を挙げるならば、充電できるポイントが若干狭く感じることですね。

Anker製ではテキトーにおいても充電されることが多いのですが、こちらの製品は表面に書いてある+マークとスマホの中心がしっかり合わないと充電が始まりません。

時間にしておよそ1秒程度なのですが、このほんの僅かな手間がプチストレスになる方も多いと思います。

とはいえ無名のメーカーながら製品づくりはしっかりしているようで、故障率や初期不良率はかなり低めです。

Amazonでも人気が出てきている商品なので、Ankerとの比較ではありますが十分購入対象になる製品だと思います。

【折り畳みできて携帯性抜群・パッドもスタンドも】ESR

スタンド型充電器でありながらなんと折り畳みができるという革新的デザインをもったESRのワイヤレス充電器です。

採点項目 評価
値段 ☆☆☆☆★(カラーによって変化)
メーカー信用度 ☆☆☆★★
安定性(故障率) ☆☆☆☆★
形状 スタンド型(折りたたんでパッドとしても使用可)
対応出力 7.5W,10W
カラー展開 黒・白
充電台数 1台

性能ではすべての面でAnkerのスタンド型に及ばないものの、Anker製にない折り畳み機構で大きな存在感を放っています。

アマゾンレビュー500件オーバーで☆3.9の人気商品です。

Anker製のスタンド充電器は折り畳みができないため、バッグに入れて持ち運ぶといったことはできませんが、ESRのスタンド充電器は手鏡のように折りたたんでしまえばバッグにスっと入ります。

これにより例えばカフェで使ったり、出張や旅行のお供にもすることもできます。

そして折りたたんだ状態でも充電が可能なため、パッド式充電器としても使用することができます。

充電は5W充電に対応していませんが、最大10W充電に対応しているので、高速にスマホを充電することができます。AirpodsもOKです。

表面はシリコンラバー製なので滑りづらい構造になっています。

値段は生地作成時点で、黒が2200円、白が1600円となぜか大きく差が開いています。白に至ってはスタンド型の最安値なので、それだけでも選ぶ価値はありそうです。

ESRはメーカーとしては無名ですが初期不良も少なく、誠実な製品づくりへのこだわりを感じます。さすがにAnkerほどではないので☆1つ差をつけましたが、それでも十分に信頼に足る製品だと言えます。

自宅でも外出先でもオールマイティに使いたいという方にぜひともオススメしたい製品です。

【2台同時充電】Anker PowerWave 10 Dual Pad

スマホやワイヤレスイヤホンを2つ同時充電する充電バッドとしてオススメなのが、AnkerのPowerWave10DualPadです。

採点項目 評価
値段 ☆☆☆★★
メーカー信用度 ☆☆☆☆☆
安定性(故障率) ☆☆☆☆☆
形状 パッド型
対応出力 5W,7.5W,10W
カラー展開
充電台数 2台(同時可)

充電パッドの問題点としては1台充電しているときはそれに占有されてしまうため、他の端末が充電できなくなってしまうことがあげられます。

私は家に何か所か充電パッドを置くことでそれを解消していますが、デスク上で2台同時充電できたらいいのに、というお悩みを持つ方も多いですよね。

そういった方にオススメできるのが、この2台同時充電が可能なAnkerの充電パッドです。

アマゾンレビュー200件超で☆4.3と2台同時充電器の中で一番の人気を誇ります。

2台同時充電機器の多くが「1か所の出力×2<最大出力」となっており、2台同時充電をすることによって、1台のみ充電しているときよりも充電速度が遅くなります。

その点この製品は「1か所の出力(10W)×2=最大出力(20W)」に設計されており、2台同時に充電しても1台を充電しているときと同じスピードで充電を行うことができます。

これはユーザー目線に立った大変すばらしい製品づくりだと感じます。

スマホとAirpodsといったワイヤレスイヤホンを同時に充電しておき、朝はそれを持っていくだけというスマートな使用感が魅力ですよね。

単純に充電パッド2つ分の性能をもつことになるので、デスクの上をすっきりと保ちたい方にもオススメです。

【Apple Watchも一緒に充電できる優れもの】Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder

Qi対応の無線充電器でもアップルウォッチを充電することができません。なので、机の上が2種類の充電パッドがあることになり煩雑としている人も多いのではないでしょうか。

そこで、Qi充電パッドとは別にアップルウォッチ専用マグネット充電器を備えたこれまたAnker製の充電パッドが活躍します。

採点項目 評価
値段 ☆☆☆★★
メーカー信用度 ☆☆☆☆☆
安定性(故障率) ☆☆☆☆☆
形状 パッド型
対応出力 5W,7.5W,10W
カラー展開
充電台数 2台(Applewatch1台・その他1台。同時充電可)

こちらの充電器を使えば、AppleWatchを充電しながらスマホやAirpodsも充電できるという、Apple製品のヘビーユーザーには大変うれしい仕様になっています。

しかもアップルウォッチのナイトスタンドモードが発動できる角度まで持ち上げる事ができ、まさにアップルウォッチのための設計になっています。しっかりとマグネット接着をするため落ちたり転がったりする心配もありません。

充電出力は最大10Wで高速充電対応です。AIrpodsも充電できます。

ワーキングデスクや書斎の机などでケーブルや充電器がごちゃごちゃしている方は、この製品で統一すると作業効率も間違いなく上がるでしょう。

あるいは寝る前にアップウォッチとAirPods Proなどを充電しておくことで、翌朝2つともフル充電にしておくことができます。毎日欠かさず2つを使っている人は、スマートに充電ができるようになりますね。

色も高級感のあるホワイトで、所有欲が満たされます。

AplleWatchが充電を同時充電できるワイヤレスチャージャーはいくつかありましたが、Ankerからこの製品が4000円で出たことでこれの1強になりました。それまでのものは5000円以上が相場だったので。

現在もレビュー件数250超で☆4.1と不動の人気を誇ります。

アップウォッチのチャージャー分少し値段が高いですが、アップルウォッチユーザーはぜひ候補に入れたい製品ですね。

(記事執筆時点2020年7月26日は20%オフクーポンが使用可能になっています)

Ankerの製品が出るまではこちらの製品を紹介していました。

参考に残しておきます。

採点項目 評価
値段 ☆☆★★★
メーカー信用度 ☆☆☆☆★
安定性(故障率) ☆☆☆☆☆
形状 パッド型
対応出力 7.5W,10W
カラー展開
充電台数 2台(Applewatch1台・その他1台。同時充電可)

CHOETECHはまだまだ無名のメーカーではありますが、18か月の保証がついていて、製品づくりにプライドをもって取り組んでいる優良メーカーです。

しかもAmazonレビューで☆1がありません。普通サクラで☆が多い場合には☆1が一定数つくのですが、この製品の良さを多くの人が評価しているということです。

残念ながらAnkerにアップルウォッチ充電器の座を持っていかれてしまいましたが、新しい製品づくりが期待できるメーカーですね。

Anker製のものが4000円で出てしまった以上、こちらを選ぶメリットはありません。

【最大15W対応の業界最速・超高速充電器】CHOETECH

充電速度はワイヤレス充電の課題でもあります。10W対応でかなり早く充電できるようになりましたが、それでも有線には及ばないのが現状です。

しかし有線充電とほぼ同格で充電ができる充電器が登場しました。

それがCHOETECHの15W対応ワイヤレスチャージャーです。

チョエテク(Choetech)
¥2,599 (2020/08/05 15:58:30時点 Amazon調べ-詳細)
採点項目 評価
値段 ☆☆☆☆★
メーカー信用度 ☆☆☆☆★
安定性(故障率) ☆☆☆☆★
形状 スタンド型
対応出力 7.5W,10W,15W
カラー展開
充電台数 1台

15W無線充電は記事執筆時点では、市販されるワイヤレスチャージャーの最高出力になります。

しかし残念ながらこの15W超高速充電にはiPhoneシリーズは対応していません。

LG V30/V30+, Sony XZ3などといった15W充電に対応したスマートフォンであれば、この充電器をぜひ選択肢に入れてみてください。

とりあえずの人はAnker、それぞれのスタイルに合わせて他社製を

とりあえず無線充電機を試したいという方や、それほどこだわりがないという方はAnker製のパッド型かスタンド型を選べば、間違いないというのが現状の選び方になります。

シリコンパッド以外がいいであるとか、折りたたんで携帯したい、超高速に充電したいなど、生活スタイルに合わせたチョイスをしたい方には、それ以外の製品が最適かと思います。

一度無線充電器を試してしまうと、なかなか有線には戻れません。私ももう家の充電器はすべて無線に置き換えてしまいました。

それほどの利便性をもったワイヤレス充電、ぜひあなたのライフスタイルに合ったベストバイを選んでみてくださいね。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

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