SEOに関する基礎知識 〜SEOってなに?〜【web記事・ブログの書き方 はじめからていねいに】

この記事では、SEOってなんですか?という疑問にお答えしていこうと思います。

 

ブログを運営していたり、ライターとして働こうと思っている人の多くは「SEO」というワードを耳にしたことがあると思います。

しかしSEOという言葉を知っていても、その実態についてはあまり知らない人も少なくありません。

 

SEOについて理解をしてそれをベースとした記事づくりができるかどうかで、そのブログ記事・web記事の良否が決まります。

ライターの企業募集とかにも「SEOライティングについて熟知していること」なんてことが書かれていたりします。つまりライターとして即戦力の証として、これができるかどうかが評価の1つということです。

 

この記事では

  • そもそもSEOってなんなのか?
  • なんのためのものなのか?
  • 具体的には何を指すのか?

これらの疑問について理解できるよう解説していきます。

 

SEOってどういう意味の言葉?

SEOというのはSearch Engine Optimizationの頭文字をとった略語で、日本語でいうと「検索エンジン最適化」です。

 

インターネット上には記事と呼ばれる形態の情報から、ただの体験談、SNS上の独り言に至るまであらゆる情報があります。

 

そんな玉石混交の情報の中から、「検索者が知りたい情報を提示する」のがグーグルに代表される検索エンジンのしごとです。

 

検索エンジン、検索キーワードって何?

Googleの運営する「グーグル検索」やMicrosoftの運営するbingなどが代表的な検索エンジンです。日本だとヤフー検索もそうですね。

 

これらの検索エンジンは、言葉を入力して検索ボタンを押すと、インターネット上にある情報の中からその言葉に対応するものを表示します。

 

例えば、「鶏肉料理 簡単」と調べれば、鶏肉を使ったレシピサイトが大量に表示されます。

ここで重要なのは、個人の日記ブログで「今日は鶏肉で鍋を作りました!」みたいな記事は表示されないということです。

 

「鶏肉料理 簡単」と調べている人は、ご飯を作ることに関心があり、「今日つくるご飯は何にしようか」を決定するための情報を探しています。

 

その検索意図を汲み取り、もっともその課題解決に近しいサイトとして、グーグルは「レシピサイト」を優先的に表示させます。

個人の日記ブログを表示しても、情報量が少ないから課題を解決しないと判断します。

 

このように、「何が検索者の求めるものなのか」を、ネットにある情報の中から、検索しているキーワードを元に判断しているというわけです。

今回で言えば「鶏肉料理」「簡単」というのが検索キーワードです。

 

記事が読まれるためには? 検索流入とSNS流入

ブログにしてもweb記事にしても人に読まれなくては価値がありません。

人に読まれるための方法には、検索流入とSNS拡散の2つがあります。

 

SNS拡散についてはここでは解説しませんが、ざっくりいうとTwitterやInstagramで記事が人の目に触れることでアクセスを増やす手法です。インフルエンサーでも無い限りそれでアクセスを増やすには限界があります。

 

そこでグーグル検索で上位に表示されることで、実際に検索して来てもらう「検索流入」を狙うことになります。

 

しかしインターネット上にはすでに大量の記事が出回っています。

その中でどうやれば「自分の記事に価値があることをグーグルに認識させ、上位で表示させる」ことができるでしょうか?

 

検索エンジンで表示されるかは、検索キーワードに対応するかで決まる

検索エンジンで上位に表示されるためには、シンプルに検索されたキーワードに関する情報がどれだけ盛り込まれているかで決まります。

 

たとえば「iPhone」で調べれば、当然Appleのホームページに飛びます。

一番iPhoneに関する信頼性の高い情報が多いからです。

 

そこで「iPhone 安く買う」と調べると、企業のHPではなく個人のブログの解説記事が表示されるのがわかると思います。

iPhoneで調べると企業HPの方が信頼性が高いですが、「iPhoneを安く買う」に関する情報に関しては個人ブログが詳しいとグーグルは判断しているということです。

 

このように、キーワードをうまく狙って記事を書くことで、個人ブログや個人ライターでも、グーグルで記事を上位表示させることができます。

 

ちなみに私のブログは「iPhone12 発熱」で調べると一番上に来ます。これもキーワードをうまく狙った効果です。

 

キーワードをうまく狙って記事を書くことをSEOという

ここまで解説したように、キーワードをうまく狙えば、個人の記事でもグーグル上位に表示されます。

 

しかしじゃあキーワードは何でもいいのかというと、そんなことはありません。2つのことが重要です。

  1. 頻繁に検索される検索キーワードを知る
  2. 検索頻度の高いキーワードを記事に盛り込む

グーグルは「どんなキーワードが何回検索されたか」をきっちり記録しています。

「何回検索されたか」は「インターネットユーザーの需要」そのものをあらわす指標だからです。広告企業であるGoogleにとってこれは最重要の情報です。

 

需要のある情報を適切に表示できない検索エンジンは、「使いづらい」とレッテルを貼られて誰も使わなくなります。

 

Googleは需要の高い情報には高い評価をつけて表示されやすいように、需要の低い情報には低い評価をつけて表示されにくいようにするわけです。

 

その仕組を逆手に取れば、「頻繁に検索されるキーワードを盛り込んで、意図的にグーグルからの評価を上げる」こともできそうですよね?

その手法こそが SEO というわけです。

 

  1. 頻繁に検索される検索キーワードを知る
  2. 検索頻度の高いキーワードを記事に盛り込む

先程紹介したこの2つの重要なこと、これこそがSEOです。

そう考えるとSEOって言葉は難しそうだけど、内容はいたってシンプルですよね?

 

SEOを意識した記事作成は、webライティングの基礎

ここまで解説したとおり、SEOをうまく使えば執筆した記事をグーグル検索の上位に表示させることができます。

 

これを知らないで闇雲に記事を書いても、SEOを意識した記事作りをしているライターの記事とは評価が雲泥の差になります。

中身の情報量が大した違いがないのに、表示されるかどうかが全然違うのはここに理由があります。

 

読まれる記事というのは、読まれるような仕掛けが打ってあるということですね。

 

以上がSEOの解説になります。

別の記事で具体的にどうやってSEO対策をしていくのか、ということを解説していこうと思います。

 

あなたの疑問を解消できたら幸いです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

 

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  • この記事を書いた人

でく

元高校教師でブロガーやってる31歳。得意ジャンルは教育・家電・ガジェット・健康美容。便利グッズや電子機器を収集してレビューするのが趣味のオタク。 小学・中学・高校はゲーム三昧。東北大卒。大学院修了後は公立高校教諭。買ったものを人に紹介する趣味が高じてブログを立ち上げる。デグー・リチャードソンジリス・スナネズミを飼育するげっ歯類好き。

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