無線LANを違う部屋で有線LANにするお話

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こんにちは、木偶の坊です。

今回は複数の部屋にまたがって有線LAN環境を作ってみたので、やり方をご紹介したいと思います。

まず今回つくった環境というのを概略したのが以下の図です。

光回線はリビングの方に来ていて、そこから無線LANルータでwi-fiを飛ばしています

しかし寝室までとなるとwi-fiが弱くなってしまうんですよね

特に速度のでる5GHz帯(11ac)は壁に弱いという性質があるので、寝室では速度は全然出ません

このような状況のときは、リビングから飛んでいる無線LANを中継機を使ってキャッチ&増幅してあげることで、寝室でも無線LANが使えるようになります

また中継機によっては有線LANポートがついているものもあるので、有線LAN化によって安定した通信をすることができます

今回はそのやり方をご紹介したいと思います

中継機を準備する

中継機といえばTP-LINKさんですね!ということでこちらを準備しました

設定は説明書の通りにするだけで、簡単にできます

というか中継機安くなりましたね〜3000円足らずで買えてしまうとはいい時代です

これを設定してコンセントに差すだけで完了です

寝室にも無線LANが飛ぶようになりました(ヤッター)

この中継機のいいところは、大元になっている無線LANルータのパスワードをそのまま使えるところで、ネットワーク名も元のwi-fi名にEXTがついただけでわかりやすいのもGOOD

速度の速い5GHz帯も接続が安定する2.4GHz帯もどちらもスムーズに接続切り替えができるので、普通に無線LANルーターに接続しているのと変わらない感覚で使うことができます

元のルータから飛んでいる2.4GHz帯と5GHz帯の二つのwi-fiにそれぞれEXTがついたものが飛んでいる状態なので、実質4つのWi-Fiが飛ぶことになります

それらの中から最も電波状況の良いものを選ぶだけで快適に接続ができるようになります

LANケーブルを使って有線LANとして使う

さて、これで終わりではありません

1番の目標は寝室にあるパソコンに有線LANで接続することですから、ここからLANケーブルを使って接続をしていきます

この中継機には有線LANポートがついてますから、そちらに差すLANケーブルを調達します

USB-Cハブについて詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてくださいね

二つの部屋でLANを使うなら中継機がオススメ

いかがだったでしょうか。とっても簡単でしたよね?

違う部屋に通信環境を広げたいときには、以前だと回線を増やしてルータを増やして、というふうにして機器を2倍準備する必要があったのですが、この中継機が登場してから、これまでの通信環境を文字通り「広げる」ことができるようになりました。

しかも有線LANで接続するときは

「光」→(有線)→「無線LANルータ」→(無線)→「中継機」→(有線)→「PC」

と結構途中で機器を経由しているにもかかわらず、かなり安定した高速通信を使うことができるようになります。これは本当に驚きですね。

中継機の届かない屋外のガレージやプレハブにLANを伸ばしたい

しかし、中継機が届かないような遠い部屋や、「はなれ」や「ガレージ」のようにそもそも建物自体が離れてしまっている場合には、中継機では通信を拡張することができません

そんなときは、同じくTPリンクのこちらの中継機を使うと離れた場所にLANを伸ばすことができるようになります

こちらを使って屋外にある鉄製バイクガレージにインターネット環境を広げたお話は下記の記事でも紹介しているので、もしよければ参考にしてくださいね

インターネットは家中全てに飛んでいたほうがいい

いまやもうインターネット環境がないなんて考えられない時代になりましたよね

買い物も、エンタメも、連絡手段ですらもインターネット経由になりました

無線LANルーターだけではその部屋中にwifiを飛ばすことはできても、違う部屋や違う階、離れた建物までは通信を広げることができません

しかし今回紹介したTPrinkの中継機を使えば、あらゆる環境に回線を広げることができるようになります

ぜひ快適なインターネットライフを楽しみましょう!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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