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【ロフト】暑い時期におすすめ!水筒に入れる筒状の氷を作るアイストレーを紹介

今回は、暑い時期に水筒に入れても溶けにくい筒状の氷を作れるアイストレーの話。

 

暑い時期は、冷たい飲み物が欠かせないですね。外出時には、保冷性のある水筒を持参する方も多いのではないでしょうか?冷たい飲み物は、最高に心地よいですね。水筒の中には、たくさんの角型の氷を入れると思います。

 

しかし、時間が経過すると、水筒の中の氷が溶けて水分もぬるくなってきます。出来れば水筒の中身は、長時間保冷性を保ちたいです。

 

そこで、大きい筒状の氷を作ることが出来るアイストレーを紹介します。

 

ロフトのステンレスボトル用 アイストレー ブルー

>>ロフトの公式ページはこちら

 

水筒に入れると、暑い時期でも氷がなかなか溶けません。

けっこう良いグッズだったので、使用した感想を詳しくお話していきます。

 

ちなみにアマゾンで類似品でさらに安いモノがあったので一応紹介しておきますね。

 

ロフト ステンレスボトル用 アイストレーは、暑い時期の必需品!

暑い時期、水筒を外出時に持参するも、時間とともに中身がぬるくなることありませんか?

朝のうちに用意した水筒が、昼頃にはぬるくて冷たい水分が飲めないことがしばしばありました。

 

そこで、水筒に入る大きさで溶けにくい筒状の氷を作る、アイストレーをロフトで購入しました。

 

このアイストレーは、直径約4.2cm・長さ10cmで、1度に2個の氷を作ることが可能です。

 

350mlの水筒は1個、1ℓの水筒は2個の氷が入ります。

ちょうど、水筒のふたを開けると、氷が縦から入る大きさです。

 

この氷が入った水筒は、溶けにくいので保冷性があり、長時間冷たい水分を摂取できます。

朝のうちに水筒を用意し、昼頃でも氷が溶けていないので、水分も冷たく飲めます。

暑い時期には、欠かせない氷を作ることが可能です。

 

暑い日のスポーツやレジャー活動に最適な便利商品です。

 

ロフト ステンレスボトル用 アイストレーは、見た目も値段も良い

色は水色で、きれいそして爽やかです。冷凍庫に置くと、明るく引き立つ色ですね。

 

値段は、税込み440円で、500円未満となります。ワンコインでお釣りが出る値段なので、手が届きやすい価格です。

 

水筒を持参する家族が数名いる場合は、2個以上購入する場合もあります。

 

ロフト ステンレスボトル用 アイストレーは、収納性・耐久性・そして壊れにくい

アイストレーの大きさは、高さ約5cm、縦が約25cmです。冷凍庫に収納する際には、しまい易いサイズです。アイストレーが2つある場合は、上に重ねて収納することもできます。

 

夏の暑い時期には、毎日のようにアイストレーを使用しています。3年ほど使用していますが、頑丈で壊れていません。

 

使用後は食器洗剤で洗い、時折ですが、消毒液につけています。手入れの手間もありません。

一度購入をして、持続的に使用でき買い替えすることがないのは、とても有り難いです。

 

ロフト ステンレスボトル用 アイストレーのデメリット

角型の氷と比較すると、氷の大きさが異なります。

一度アイストレーを使用してからすぐに水を入れても、氷が出来るまでには約5時間かかります。

氷が完成するまで、時間を要します。

 

氷を取り出すためにふたを開けるときは固めです。

ふたを左右の両手を斜めに引くと開きますが、開けにくいです。握力が乏しい子どもや高齢者は、ふたが開かないかもしれません。

 

氷が大きく溶けにくいので、なかには水筒の飲み物が冷えすぎてしまうと感じる方もいます。

 

夏の暑い季節 水筒の中を冷やしておくベストアイテム

以上が「ロフト ステンレスボトル用 アイストレー」を使用した感想です。

 

↑amazonの類似品です

 

暑い時期の水筒に入れる氷としての使用を、おすすめします。熱くなった身体を内外から冷やすためにも、使用してほしいです。

 

一度、商品を店頭もしくは「ロフト」のインターネットショッピングでご覧になってみてくださいね。

 

ここまでお読みいただきましてありがとうございました!

(記事協力:osamukyoko)

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でく

元高校教師でブロガー。得意ジャンルは教育・家電・ガジェット・健康美容。便利グッズや電子機器を収集してレビューするのが趣味のオタク。 小学・中学・高校はゲーム三昧。東北大卒。大学院修了後は公立高校教諭。買ったものを人に紹介する趣味が高じてブログを立ち上げる。デグー・リチャードソンジリス・スナネズミを飼育するげっ歯類好き。

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