激安ドライブレコーダーは買いなのか?

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激安家電を買ってみたシリーズ第2弾!

スマート家電や生活を便利にする家電が好きなのですが、中国産やベトナム産の異常に安い電化製品が最近気になっています。

今回はAmazonで見かけた激安のドライブレコーダーのレビューをしたいと思います。

このドライブレコーダーに向いている人
  • 現在ドライブレコーダーを持っていない人で、とりあえず安くてもつけられればいいっていう人
  • 煽り運転・もらい事故で証拠能力のある動画を撮っておきたいという人
  • Youtube車載動画を撮りたいけど、GoProや超高精細ドライブレコーダーなんか買えないし、そんなに画質なくてもいいや!という人
  • 中国製品あるあるを受け入れられる人
過去の激安家電を買ってみたシリーズはこちら

さて、前回のブルートゥースイヤホンでは謎にレビュー数が多いものを選びましたが、今回はレビューが全くないものをターゲットにしてみました!

TUAYOO…聞いたことがないメーカーですね(当たり前)

日本語説明書付きっていうのが刺さりますね! 購入意欲を掻き立てられます。

(この商品のレビュー、購入当時は何もなかったはずなのに、記事を書いている3月10日現在では38件のレビューが来ています。そのうち37件は☆5…。怪しい大変魅力的です!)

商品説明です。なんだか見ている限りでは機能十分っていう感じじゃないですか!?

どこに落とし穴があるのかたのしみですねワクワク

さっそく注文です。

さて、届きましたよ(外箱)

外観は中華製商品らしさがプンプンする簡素なつくりですね。

凝った装飾や説明書きもなく、とりあえず使えればいいという意思が見え隠れします。

開けてみたところ

一応本体とコード類がぶつからないように梱包されています。しかも本体は薄いビニールに入れられていて傷が防止されています。好印象!

よく見ると汚れが…

しかし本体を取り出してよく見てみると汚れがついてました笑

(見えづらいですが、iPhoneのカメラの映り込みにちょうどかかっています)

中のものをすべて出してみたのがこちら。

本体、日本語説明書、microSDカード32GB、シガーソケット電源、吸盤、リアカメラ

です。4980円にしてはしっかりしているのでは?という印象。

あまり期待しないで買ったのですが、リアカメラまでついているのはちょっと意外でしたね。

さて車に装着してみました。小型でかさばらずイイ感じです。(ケーブル類の接続前の写真です)

吸盤はしっかりと仕事をしてくれています。ただ張り付けるだけでなくて、スクリューでしっかり締めて圧着を高める機構なのがポイント高いです。

シガーソケットからの給電で自動ON・OFFになるので、車のエンジンときちんと連動してくれています。

付属のリアカメラをフロントからマット下を這わせてリアガラスにペタっとすると、リアもきちんと録画されます。

バッテリーが内蔵されているらしく、充電されていれば車のエンジンがOFFになっててもしばらく動作できるとのこと。(充電には3時間かかるとカタコトで説明書に書いてありました)

設定をすると揺れ検知で自動ONにできるので、例えば車上荒らしとかが車を揺らした窓を割った衝撃で自動ON&録画開始、なんていうのもできそうです。(よく見たら商品説明に書いてありますね、恥ずかしい)

肝心の画質はというと、まあ日本製のものに比べると雲泥の差です。

ここが安かろうポイントですね。(あとで動画をあげるかもしれません)

ただ、軽いモザイクレベルを覚悟していたのですが、意外ときれいに撮れています。

レベルでいうと、10年くらい前のスマホ(iPhone3G)ぐらいの画質です。

youtubeで拾ってきたもので申し訳ないですが、このくらいの画質イメージです。

車載動画 信号無視【2020年2月8日】

事故が起きた様子どころか、軽い車載動画としての機能は果たしてくれそうですね。

リアカメラは、これと比べるとずいぶん画質が落ちます。

それでも事故判定くらいはできそうなので、十分な仕事は果たせそうです。

さて、難点を挙げるならば、なんといっても説明書が粗悪だということですね。

頑張って翻訳して書いたんだろうなぁという感じですが、お世辞にも丁寧とは言えません。

この機種にはいろいろな設定ができるのですが、説明書には「MENU」ボタンを押すと設定ができるよ、ということと、諸々の設定の簡単な説明しか載っていません。

しかし「MENU」ボタンをいくら連打しても、ピッピッと操作音がするだけで応答しません。

一生懸命「MENU」と書かれたボタンを連打しても何も起きないので、初期不良で返品してやろうか!と思いました笑

しかし、「もしや録画中は操作を受け付けないのでは?」と神からの啓示を受け、しばらく給電&充電をしたのちに、車のエンジンを切った状態で操作をしてみました。

すると、操作を受け付ける状態に!! おお神よ!!

これはこの機種の給電と録画が連動しているのが原因で、給電しながらでは設定ができないということです。

しばらく車に接続して給電をして充電し、バッテリー駆動ができるようになったら、給電ケーブルを外して電源ONにすることではじめて諸々の設定が可能になります。

これは説明書に書いてないのでかな~~り不親切ですね。

しかしそれ以降様々な設定をすることができました。

録画するときに車内の音声を録画されるとこっぱずかしいので、音声録音のOFF。

エンジン切って車内にいるときに、動くだけで揺れ検知をして録画開始もうっとうしいので、揺れ検知OFF。

他、ホワイトバランスや諸々も設定できるようです。

あと、この製品に限った話ではないですが、ドライブレコーダーには配線をどうするかという問題が付きまといます。

ディーラーやカーショップで購入したものは、設置費用5千円とかで配線を見えないように組んでくれます。

しかしこういう商品を自分で購入した場合には、その配線を自分で這わせないといけません。

シガーソケットから本体までの給電ケーブル 付属リアカメラと本体をつなぐケーブル

この2本を見えないように配線するのは自分でやることになりますのでご注意です。

持ち込みでやると通常の倍かかるとのことなので、自分でやりましょう。

全体的な満足度は☆4くらいでしょうか。

説明書が少し不親切な点と、画質が商品説明で言うほどきれいではないという点で減点1です。

それでも4980円という値段としてはコスパはすごくいいです。

ドライブレコーダーを持っていない人でつけてみようかな~という人には、とりあえずつけておく用としてはオススメですね。

中華製激安家電第2弾いかがだったでしょうか。

正直中華製商品のレベルも上がっているなという印象です。

ドライブレコーダーはちょうど持っていなかったのですが、これで十分な気がします。

もっと高精細なものが欲しい人は、うん万円出して買うのですからすみわけは十分できていますね。

それではまた次回をお楽しみに!

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