【FTX破産】BTCCは安全なのか? 取り組み状況や今後のとるべき対策について解説

2022年11月に入って「FTXグループ破綻」というニュースが暗号資産市場を震撼させました。

 

大谷翔平選手のスポンサーになっている暗号資産取引所として知られていて、コインベースの次にナスダックへ上場するのではないかと期待されるほど大注目の取引所でした。

 

そんなFTXが破産するということで、暗号資産界隈は一気に冷え込みムード。

暗号資産の安全性に懐疑的だった層はさらに疑念を深め、これまで暗号資産に信頼をおいていた人でさえ、狼狽売りに走りました。

 

とても大きな傷跡を残したFTX破産ですが、他の取引所はどのように対応をしているのでしょうか?

このブログでは過去にBTCCについて記事にしたことがありますが、今回はそんなBTCCの安全性に関する取り組みや、今後我々が注視していかなければならないポイントについて解説をしていきたいとおもいます。

 

過去に書いたBTCCの記事はこちら

【日本円で入金OK】完全日本語対応のBTCCのメリット・デメリットを完全解説【日本人におすすめ】

続きを見る

 

 

そもそもFTXはどうして破産に至ったのか

BTCCの話をする前に、そもそもどうして大手取引所であるFTXが破産することになってしまったのか、簡単に解説をしたいと思います。

 

FTXは総資産額のほとんどを自社トークンでもっており、そして自社トークンを担保にした負債も多く、資金流動性の危機に陥ったことがことの発端です。

コインデスクが今月初旬に出したアラメダ・リサーチのバランスシート情報(2022年6月時点)によれば、現金同等物は1%未満だったそうです。

 

この情報からFTXの流動性危機に対する懸念が一気に広がり、FTXの取り付け騒ぎに発展するなかでFTTトークンは暴落しました。

大手暗号資産取引所バイナンスが救済的な買収を検討すると一時は発表しましたが、その翌日には撤回され、コインデスクの記事からわずか10日間あまりでFTXグループは破綻に追い込まれました。

 

そしてそこに追い打ちをかけるように、ハッキングによってFTXから数百億円もの資産が不正に引き出される事態となりました。

 

破綻の真相についてはまだ調査中とのことですが、FTXの流動性が疑問視されトークンの価値が暴落したところに資金流出が重なり破綻に陥ったとされています。

 

BTCCの安全性

それではそんなFTXと比して、BTCCはどのような安全対策をとっているのでしょうか?

BTCCの公式ホームページから参照してみたいと思います。

 

>>BTCCのセキュリティへの取り組み

 

ユーザー資産の完全分離

ユーザーの資金はBTCCの資産と厳密に分離して保管されていて、BTCCがユーザーの資金を自社の業務に使用することはありません。

とあります。

FTXの一件では、いろいろと噂がとびかっている状況ですが、裏でトークン価格をつりあげたりしていたのではないか?という話も出てきています。

自社トークンを発行してさらにそれを担保にして・・・という自転車操業をやっていて安定した創業が続くはずもありません。

その点BTCCでは、資産管理の点で「老舗らしい」取り組みができているといえそうです。

 

資産管理の安全性について(ハッキング対策)

★マルチシグネチャーのコールドウォレット
ユーザーの資産はすべてマルチシグネチャーのコールドウォレットに保管され、第三者やハッカーによる不正アクセスを防止しています。

★侵入テスト
BTCCをハッカーから守るため、専門家チームが内部・外部のシステム監査を厳密に実行しています。

★情報セキュリティー
全てのアカウント情報はデータおよびシステムで暗号化され、アクセスに対して厳重にコントロールしております。

BTCCではハッキング対策のための様々な施策がとられており、顧客の資産の安全性向上に積極的に取り組んでいるようです。

 

自社トークン発行やステーキングに参加しない

BTCCはトークンの発行や融資のためのトークンが一切なく、またステーキングなどのプロジェクトにも参加しておりません。

FTXの破綻の発端ともなった流動性危機は、自社トークンの発行とそれを担保にした負債であるという見方が主流です。

その点BTCCは自社トークンの発行を行っておらず、融資にトークンを絡ませることがないようです。

またステーキングと言ったリスクの高いプロジェクトも排しているということで、財務的な安全性がFTXよりも高いといえそうです。

 

FTXの一件からBTCCが推せる理由

ここまで解説してきたように、FTX、FTTとAlameda(アラメダ)が破産に陥ったあらゆる原因に対して、BTCCは対策ができているといえそうです。

 

特に今回の問題から明るみになったのは、市場全体の流動性が低下した際に・トークンを発行・トークンを担保に融資している企業が大きなリスクを抱えているということです。

BTCCのビジネスモデルは、純粋に取扱手数料のみで利益を得るというシンプルで堅実なものです。

BTCCはユーザーの資産を1対1で管理されているので、ビットコインを預けるとビットコインで、テザーを預けるとテザーで保管されています。

 

ユーザーの資産を別立てのトークンにすり換えて運用するということがないため、ユーザーの資産とBTCC会社の資産が混同されることなく、取り付け騒ぎになる可能性もないでしょう。

 

FTXの破産問題で見えてきた暗号資産業界の課題に対して、頑健性が高い企業などはむしろ信頼度を高めるといえるかもしれませんね。

 

出金について(方法、受付時間など)

FTXは破産を宣言する以前から出金ができない状態になっていました。

顧客からの資金を転用してしまっていれば、当然流動性はなくなり顧客からの出金依頼が重なると対応ができなくなります。

 

BTCCは取引手数料をメインの収益として、資産の流用をしていないため、顧客の資産トークンは1:1で管理されています。

したがって、顧客からの出金依頼に対して24時間365日いつでも出金することができます。

安心度が非常に高いですね。

 

サッカーチームのファントークンが新規上場!

年に一度のサッカーの祭典がついに開幕を迎え、開催国カタールと選手たちに注目する一方で、「ファントークン」というスポーツチームが発行した仮想通貨が関心を集めています。

 

ファントークンとは、スポーツチームなどが発行した、ファンとの交流やサービスを強化するための仮想通貨のことです。

トークンの保有者は、限定コンテンツへのアクセス、プロモーション、特典、VIP体験、さらにはクラブの意思決定に対する投票権など、様々な特典を受けることができます。

 

BTCCではそうしたファントークンの取り扱いをスタートするようです。

 

>>W杯を祝して:ファントークン新規上場のお知らせ

 

新しいことへのチャレンジがとまらないですね。

ぜひみなさんも注目してみてくださいね^^

 

BTCC公式アプリ・サイトはこちら

 

この記事がみなさんの役に立てばうれしいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

 

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でく

元高校教師でブロガー。得意ジャンルは教育・家電・ガジェット・健康美容。便利グッズや電子機器を収集してレビューするのが趣味のオタク。 小学・中学・高校はゲーム三昧。東北大卒。大学院修了後は公立高校教諭。買ったものを人に紹介する趣味が高じてブログを立ち上げる。デグー・リチャードソンジリス・スナネズミを飼育するげっ歯類好き。

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