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2021年のビットコイン(仮想通貨)収益を公開してみる【運用方法解説】

でく
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みなさんこんにちは、でく(@dddekunoboh)です。

 

今回は2021年のビットコインの収益について見ていこうと思います。

 

私は以前からビットコインを運用していて、関連情報の投稿をちょくちょくしています。

ブログにはビットコインに対する雑感をまとめた記事もあります。

ビットコイン投資に対して思うこと【BTC】

続きを見る

 

この記事でも述べていますが、私のビットコインの運用流儀は「デイトレードではなく長期の値動き」です。

安い(安そうな)ときに買って、高い(高そうな)ときに売るってやつですね。

 

2021年はそういう戦略でちょくちょく売買をやっていて、現金化したものを引き出して生活費にあてていた感じです。

確定申告にあたって、ビットコインの実売損益をプリントアウトしたのですが、ちょっとびっくりな結果になりました

 

実売損益がビットコインの購入の元手を超えていて、そのほとんどを現金化しているので、今もってるビットコインは純利益だけで購入しているのと同じ状態なことがわかりました。(元手=0と同じ)

 

実売損益の表を大公開!といきたいところなんですが、さすがに万人の目に触れるところに出すのは抵抗があるので、noteの有料範囲で公開したいと思います。

どういうふうに運用しているのかと併せて、解説します。

 

これからビットコイン投資をはじめる人や、いま持っている人の運用方法の参考になると思います

でく
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気になる方は、ご購入よろしくお願いいたします。
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  • この記事を書いた人

でく

元高校教師でブロガー。得意ジャンルは教育・家電・ガジェット・健康美容。便利グッズや電子機器を収集してレビューするのが趣味のオタク。 小学・中学・高校はゲーム三昧。東北大卒。大学院修了後は公立高校教諭。買ったものを人に紹介する趣味が高じてブログを立ち上げる。デグー・リチャードソンジリス・スナネズミを飼育するげっ歯類好き。

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