SNS上の相手と完全匿名で売買するサービス「アズカリ」を試してみた【匿名でお金や商品を送る】

でく
みなさんこんにちは、でく(@ddekunoboh)です。

 

今回は、ネット上だけの関係の相手にお金や商品を匿名で送るサービスの話。

 

みなさんはオンラインで知り合った相手と取引する、という経験はありますか?

メルカリやラクマといったオンラインフリマアプリを使えば、個人間で匿名の売買が簡単にできる時代になりました。

 

しかし一方で、TwitterやInstagramなどのSNS上で知り合った相手と、交換をしたり売買をするための仕組みというのはあまり普及していません

 

トレーディングカードや、アイドルグッズ、一番くじの景品などをTwitterで交換募集するという人は結構多いですよね。

そういったやりとりをする場合、モノとモノの交換であれば金銭的なやりとりは発生しないものの、住所の交換が必須になります。

 

売る場合には送金の手段についても考えなくてはなりません

多くの場合、メルカリやラクマを使うことが多いですが、手数料がネックになります。

たくさんの取引をしていると、それだけで結構お金がかかるんですよね。

 

そんなときに活躍しそうなアプリを見つけました。

それが今回紹介する、手数料無料(3000円以下なら)でお金やモノの送り合いができるサービス「アズカリ」です。

>>アズカリの公式HPはこちら

 

アズカリを使えば、相手に住所を知られることもなく、手数料もかかることなく、SNS上での売買や交換をすることができるようになります

 

うまく活用すれば、ECサイトで高い手数料を払わずに、ツイッターやインスタグラムで自作のアクセサリーなどを直販するなんてこともできますね。

 

ネット上でのやりとりが多い方、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

アズカリってどんなサービス?

アズカリは、ウェイブダッシュという会社の運営する、代金の支払い代行・匿名配送の手配を行うサービスです。

>>アズカリの公式HPはこちら

 

このように、物を売りたい人 と 物を買いたい人 の間に入って、お金と品物をチェンジするサポートをしてくれるイメージですね。

メルカリやラクマと言ったオンラインフリマや、STORESやBASEといった個人販売のできるECサイトのように、売買の仲介業者と考えるとわかりやすいですね。

 

アズカリの料金設定は?

アズカリの料金設定は上図のようになっています。

 

最低取引価格が300円で、300円未満の売買はできません。

しかし3,000円以下の取引であれば、現在は仲介手数料が無料(期間限定!終了する可能性あり)になっています。

SNS上での売買や交換のやりとりはほとんどが3,000円以下なので、これはかなりありがたいですね。

 

15,000円までは550円、それ以上は取引価格の3.3%です。

それでもメリカリの10%やラクマの6%と比べれば断然安いですよね。

 

預けたお金の出金方法はAmazonギフト券か、銀行口座振り込みかが選べます。

アマギフで受け取るとまさかの手数料0円です。日常的にアマゾンで買い物をしている人は、アマギフで受け取ればかなり節約できますね!

 

アズカリの匿名配送の仕組みは?

アズカリの匿名配送は「ネコポス」を利用しています。

ネコポスとは、A4サイズで厚さ3cmまでのものが、完全匿名で180円で送れるヤマト運輸のサービスです。メルカリやラクマの配送方法としてもよく知られていますね。

>>ネコポスについてはこちら[ヤマト運輸HP]

 

ネコポス対応のサイズの箱(自作箱でもOK)に取引したいものを入れて、ヤマト運輸の営業所の端末やファミリーマートのファミポートなどで手続きをして発送すればOK。

このあたりもメルカリ・ラクマでおなじみですね。ちなみに箱はダイソーやセリアで2個セットとかで売ってたりもします。

 

ただ、このサイズが限定されているというのがアズカリの弱点

アクセサリーやカード、本や付録といったものはネコポスで送れますが、ぬいぐるみなどとなると厳しいですね。

現在はネコポスオンリーの対応ですが、今後サービスが拡大していく中で、宅急便コンパクトなどにも対応する可能性もありますので、それに期待ですね。

 

実際に使ってみた 使い方解説

今回は実際にアプリをダウンロードして、取引するイメージを追っていきたいと思います。(実際には取引はしていません)

 

アプリのダウンロード・インストール・会員登録

まずはAppStoreかGoogle Playで「アズカリ」と検索しダウンロード・インストールを行います。

 

インストールが完了したらアプリを起動しましょう。

するとこの画面になりますので、「はじめる」を押します。

 

 

すると会員登録をする画面になります。生年月日や電話番号を入力して案内にしたがって進みましょう。

 

 

約束メモの作成

無事アプリに入ることができましたね。取引を始めるには、「約束メモ」をつくる必要があります。

 

約束メモというのは、取引情報のことで、メルカリやラクマで出品した商品ページみたいなものです。売買するものや値段などの条件をまとめて記載したものになります。

 

先程の画面で「約束メモをつくる」を押すと作成することができます。

 

こちらが約束メモの作成画面。見た目はメルカリやラクマとそっくりですよね。

 

 

まずはあなたの立場を入力します。売るなのか、買う人なのか、どちらなのかを設定します。

フリマアプリでは「売る人」が作る以外の方法はありませんが、ネットでの売買約束が結ばれたら、買う人でも売る人でもどちらでも「約束メモ」を作れるのがユニークですね。

 

 

立場を入力したら、今回取引する内容について情報を記載していきます。

今回は試しに、遊戯王カードを600円でやりとりする約束メモを作ってみました。

 

 

画面したへスクロールすると、配送連携をするかどうかの欄があります。

ネコポスを利用するときにはここを「利用する」にしましょう。

 

あいことば は、この「約束メモ」を開くためのパスワードです。

約束メモを見られる人を限定したい場合には、あいことばを設定することで、そのあいことばを知っている人だけが「約束メモ」を見られるように設定することができます。

今回は「あいことばです」というあいことばにしてみました笑

 

 

約束メモを、取引相手に送る

さて、これで取引情報をまとめた約束メモが完成しました。

これを取引したい相手に送って、お金を振り込んでもらったら商品発送です!

 

約束メモの画面を下の方にスクロールすると、「取引相手に送る」というボタンがあるので、これをタップします。

 

いろいろな送り方があるのですが、試しにTwitter共有を押してみました。

するとこんな感じでツイートをする画面になりました。

この文面をそのままツイートしても良し。コピペしてDMに貼るもよし。

 

共有方法はメールやラインなどいろいろ選べるので、かなり色々な場面で使えそうですね。

 

  1. あらかじめ約束メモを作って
  2. 交換募集のツイートにでもぶら下げておいて
  3. 売買が決まった人にだけDMであいことばを送る

なんていう使い方もできそうですね。

活用の幅はかなり広そうです。

 

 

約束メモで取引を確定して、支払い、そして商品の発送

私の検証はここまで!(売買する相手がいないとか核心をつかないでくださいね)

 

あとはおそらくメルカリやラクマと同じ流れで、

  1. 約束メモをもらった人がそれに同意をする
  2. お金を払う人が「アズカリ」にお金を支払う
  3. 品物を送る人は、支払通知をもらったら発送を行う
  4. お金を払った人は、品物が到着したら取引完了を通知する

みたいな流れで取引ができるのだと思います。

 

公式HPの取引の流れを見てもそんな感じですね。

>>ご利用の流れ[アズカリ公式HP]

 

これでTwitterやInstagram上でしか知り合いでない人との、売買が簡単にできるというワケですね。

 

アズカリを使ってみた感想・レビュー

今回実際に取引まではしていませんが、アプリを触ってみた感じとしては、とてもいいサービスだと感じました

 

特にハンドメイド雑貨等をオンラインで販売している人にとっては、収益に直結するかなりGOODなサービスじゃないですかね。

 

メルカリやラクマと言ったフリマサイトの高い手数料に悩まされている人にオススメです。

BASEやSTORESだと「特定商取引法に関する表記」で本名や住所を公開しないといけませんから、プライバシーの観点から嫌だなあと思っている人にとっても、いい方法といえるでしょう。

 

>>アズカリの公式HPはこちら

 

 

 

アズカリのメリット・デメリットまとめ

さて色々と解説してきましたが、最後にメリットとデメリットをまとめてみようと思います。

 

アズカリのメリット

  • 3,000円以下の売買なら手数料が無料
  • 手数料がかかる取引でもメルカリやラクマと比べると全然安い
  • ネコポス(180円で完全匿名配送)が使える
  • アプリの操作画面がシンプルで使いやすい

 

アズカリのデメリット

  • 匿名配送の方法がネコポスだけ(大きい荷物はNG)
  • アマギフを使わない人だと、銀行振込手数料が必要
  • 知名度が低いので取引相手に使い方の説明をしなければならない

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

なにか生活の役に立てば嬉しいです。またお会いしましょう See You Again!!

 

 

 

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  • この記事を書いた人

でく

元高校教師でブロガーやってる31歳。得意ジャンルは教育・家電・ガジェット・健康美容。便利グッズや電子機器を収集してレビューするのが趣味のオタク。 小学・中学・高校はゲーム三昧。東北大卒。大学院修了後は公立高校教諭。買ったものを人に紹介する趣味が高じてブログを立ち上げる。デグー・リチャードソンジリス・スナネズミを飼育するげっ歯類好き。

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