【フローチャート】結局どのキャリアが一番オトクなの? ahamo、povo、Softbank on LINE、UQmobile、Ymobileからあなたに合うベストを選ぶ

でく
みなさんこんにちは、でく(@ddekunoboh)です。

 

本日2021年1月13日、ついにauから新料金プラン「povo」が発表されました。

>>povoの公式ページはこちら

 

docomoの「ahamo」、Softbankの「Softbank on LINE」と、同業大手キャリアから突如として到来した「2,980円」の新料金プラン。

それに対抗すべくauから発表されたのが、「povo」でした。

 

これで大手3キャリアすべてから、新時代の格安プランが出揃ったわけですね。

docomo ahamo

au povo

Softbank on LINE

しかし我々ユーザーの関心は結局、

「どのキャリアで使うのが一番オトクなの?」

ということですよね。

 

3キャリアの展開する新料金プランはそれぞれ独自性をもたせていて、「あなたがどういう使い方をする人なのか」によってオススメできるキャリアが違います

 

また今回auは、新料金プランpovo以外にもKDDIサブブランドであるUQの新料金プランも発表しました。

それによりSoftbankサブブランドのYmobileとの差別化を図っています。

    VS  

 

docomo、au、softbankの大手3キャリアと、UQ、Ymobileのサブブランドの中から一体どのように選べば良いのか…。

 

各社それぞれの特徴を解説したり比較してくれている記事は多いですが「もっと具体的にオススメしてくれよぉ!!」という人もきっと多いハズ。

 

そこでこの記事では、フローチャート式にして、たった「2つの質問に答えるだけで」乗り換えるべきベストなキャリアをオススメし、詳細も解説していきたいと思います。

 

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オススメのキャリアがわかるフローチャート

今回の発表を受けて、私なりにオススメするならこのフローチャートのようになります。

 

自分にあった、最もお得なキャリアを選ぶためには2つの質問に答えていただきます。

  1. データ通信量は毎月3GB以上である
  2. 5分以上の通話を頻繁にしている

それらについての答えを元にオススメするのがこの3パターンの選び方です。

データ通信を毎月3GB以上使わない
→UQモバイル「くりこしプランS」

毎月3GB以上使う&通話はほぼしない
→auの新料金プラン「povo」

毎月3GB以上使う&5分以内の通話多め
→docomoの新料金プラン「ahamo」

それぞれの理由について詳しく解説していきます。

 

データ通信を毎月3GB以上つかわない人はUQモバイル「くりこしプランS」がオススメ

本日UQモバイルからは「くりこしプランS」「くりこしプランM」「くりこしプランL」の3つの新料金プランが発表されました。

>>UQ mobile、3GB/1480円~の新料金プランを発表

 

従来のUQモバイルのプランより500円安い魅力的な価格設定に加え、使いきれなかったデータ通信量を翌月に繰り越せるアドバンテージはそのままです。

 

月のデータ通信量が3GB以下のライトユーザーのみなさんは、この「くりこしプランS」がオススメです。

 

くりこしプランSならば月額料金1,480円と非常に安価

UQはauのサブブランドのため、auの本回線同等の高速な通信を日本全国広範囲で使用することができます。

 

3GB使い切れなければ翌月に繰越しが可能。

利用料金を最低限度に押さえて使いたいという人にうってつけのプランです。

 

データ通信を毎月3GB以上使うけど通話はしない人はauの「povo」がオススメ

本日発表されたばかりのauの新料金プラン「povo」

>> auの新料金プラン「povo」の詳細はこちら

 

このpovoがオススメな人は、データはがっつり使うけれど通話をほとんどしないという人です。

 

大手3キャリアから発表された新料金プランは、「通話5分かけ放題+データ通信20GB」という条件ならばどのキャリアでも2,980円です。

 

しかしauのpovoはオプション トッピング方式をとっていて、2,480円という基礎価格に、「5分通話かけ放題」や「1日データ使い放題」というオプション トッピングをつけることで自分好みのアレンジができるようになっています。

 

つまり逆にいえば、「5分通話かけ放題」をつけなければ他2社より安く使えるということです。

 

通話は基本しないし、するとしてもLINEとかで済ますという人にはpovoがオススメです。

 

データ通信を毎月3GB以上使うし通話も頻繁にする人はdocomoの「ahamo」がオススメ

おそらくはフローチャートでここに行き着く人が一番多いと思います。

データもガッツリ使いたい、通話は短時間でちょこちょこするという人はdocomoのahamoがオススメです。

>>docomoの新料金プラン「ahamo」の詳細はこちら

 

「ahamo」は「povo」や「Softbank on LINE」と比べると、「通話5分かけ放題+データ通信20GB」という条件なら2,980円で横並びです。

 

しかし同じ条件ならば「電波強度」で選べばOK。

最大手であるdocomoのどこでもつながる強力な通信網は、やはり大きな魅力です。

 

大手3キャリアが発表した新料金プランで、おそらく一番の勝ち馬はこのahamoになると私は思っています。

 

LINEをつかって通話や動画送受信を超たくさんする人は「Softbank on LINE」にするのもアリ

さて、ahamoとpovoに押されてすっかり影を潜めてしまったのがこちら「Softbank on LINE」

>>Softbank on LINEの詳細はこちら

 

ahamoとpovoに勝てる要素は「LINEギガノーカウント」という特徴で、簡単にいえば「LINEはデータ無制限で使えるよ」というサービス。

 

でもぶっちゃけ、月のデータ容量20GBを圧迫するレベルでLINE通話をする人って、ほぼいないと思います。

LINE通話って普通の音声通話より通話品質が悪いので、個人的には長時間の通話にそもそも向いていないと思ってます。

 

長時間通話するならば「通話し放題プラン」を別途つけたほうが幸せになれるというのが私の意見。

 

しかし通話品質は多少悪くてもいいから月額料金を抑えたいという人には、このSoftbank on LINEは候補になりそうですね。

 

海外にでかけてデータ通信(海外ローミング)をする人はdocomoの「ahamo」がオススメ

キャリア選びをするときの着眼点としては、料金と通話以外にも「海外利用サービスの充実」があります。

 

海外でデータ通信をしようと思ったときにとれる選択肢は「現地でデータ通信SIMを確保する」or「日本の携帯回線で利用する(国際ローミング)」です。

 

日本の携帯回線業者を経由して、海外の通信事業社のデータ回線を使うことを「国際ローミング」といいますが、旅行先の国が対応しているかどうかはしっかりと下調べをする必要があります。

 

大手3キャリアが発表した新料金プランはいずれも「ローミングについては検討中」になっています。

今後新たな情報が出てくると思われますが、ここではそれぞれのキャリアの現状で比較すると、やはり軍配があがるのはドコモですね。

docomoはたくさんの国の通信事業者と提携してデータローミングサービスを普及させています。

 

docomoのahamoがこの国際ローミングに対応するかは未確定ですが、海外利用を考えるとdocomoが現状優勢なのではと考えています。

 

完全に負け犬と化したワイモバイル

さて、ここまで一度も話題に上がらなかったのが、ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」

>>ワイモバイルの新料金プランの詳細はこちら

 

私は現在ワイモバイルを利用しており「現状使える選択肢の中ではコスパ最高峰」と思っているのですが、ついにYmobileの時代に終わりがきました

 

ワイモバイルが先日発表した新料金プランは、本日のUQモバイルの新料金プランの発表によって完全な【下位互換】となりました。つまりすべての面でUQに負けています

 

料金設定は、「おうち割光セット」or「家族割引サービス」という割引オプションをつかうことで3GB 1,480円、10GB 2,480円、20GB 3,280円となっています。割引オプションがなければ500円プラスされます。

 

一方のUQモバイルはというと、割引オプションがなしでワイモバイルの「割引後」の価格と同じです。

ワイモバイルの「シンプルL」とUQモバイルの「くりこしプランL」に若干の差があるにせよ、残念ながらワイモバイルに勝ち目はありません。

 

ワイモバイルユーザーの皆さんは、乗り換えしないことがデメリットになります

我がワイモバイルがこうなってしまうのは非常に寂しいですが、合理的な消費者として非情に乗り換えを検討したいと思います。

 

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT は、通話専用回線 or 都心でのデータ無制限回線としてならアリ

さて、一応 楽天モバイル UN-LIMITにも触れておきましょうか。

>>楽天アンリミットの詳細はこちら

 

私はワイモバイルをメイン回線として、楽天 UNLIMITをサブ回線として利用していますが、正直楽天は厳しい戦況です。

大手3キャリアに先駆けて2,980円という爆安プランを投入しましたが、3キャリアに追随され劣勢に立たされています。

 

依然としてプラチナバンド(繋がりやすい電波帯域)が得られず、基地局も足りていないのが現状で「楽天=つながらない」と揶揄までされます。

 

このままでは1年の無料期間を使い切ったユーザーが、乗り換えなり解約なりで離れていくのは必至

2,980円という価格勝負では3キャリアの新料金プランに太刀打ちができません。

 

しかし楽天UNLIMITは、楽天LINKアプリからかければ通話無料になる点が強み。

これは楽天エリア外でも適用されるので、2,980円に追加料金なく通話無制限というのは、大手3キャリアと差別化できているといえます。

 

また屋内や地方では楽天回線が弱いですが、都心の電波状況が快適なところならばデータ無制限で使えるというのはやはり大きなメリットです。

 

この2つのメリットが刺さるユーザーに関しては、今後も楽天モバイルを使っていく理由になるでしょう。

 

私はアハモにする バイバイ Ymobile&楽天UN-LIMIT

結論としては、私はワイモバイルからdocomoのahamoに乗り換えます。

楽天モバイルは無料期間の終了と同時にさようなら。

 

この新料金プラン合戦は、自分の携帯電話料金を見直す絶好のチャンスです。

しっかりと検討して、ぜひベストな回線を選んでいただければと思います。

 

電話回線の参考になれば嬉しいです!

See You Again!!

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  • この記事を書いた人

でく

元高校教師でブロガーやってる31歳。得意ジャンルは教育・家電・ガジェット・健康美容。便利グッズや電子機器を収集してレビューするのが趣味のオタク。 小学・中学・高校はゲーム三昧。東北大卒。大学院修了後は公立高校教諭。買ったものを人に紹介する趣味が高じてブログを立ち上げる。デグー・リチャードソンジリス・スナネズミを飼育するげっ歯類好き。

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